２人は連絡先を交換した。翼『僕が連絡したら返して欲しい』
アキ「わかった」
アキを家まで送った。
翼『１人暮らし!?』
アキ「うん！上がってかない？」
翼『次に来た時に』
また２人は濃厚なｷｽをして別れた。
次の日、仕事場に行き休憩時間に悦子をトイレに連れこんだ。
翼『欲しくなっちゃった』悦子のｽｶｰﾄをたくしあげてﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がしｵﾏﾝコにシャブリついた。
悦子「ｱｧｯｯ!!ダメよ」
翼『バンド持ってきちゃったから入れていい？』
悦子「ムチャ言わないで」翼『イキたいだろ!?』
翼はバンドを着けて、悦子に入れて、ｶﾞｯﾂﾝ?突き上げた。
悦子「ど、どうしてこんな所でぇ！ｱｧｯｯｲﾔ〜ﾝ」
翼『声出したらダ〜メ！』悦子「ﾝﾝﾝｯｯ!!ｱｯ!!ﾝﾝｯ!」突き上げながら、ｸﾘを撫でて余計に刺激しまくった。悦子「ダメ！ｱｯ!!ｱｧ…ｱｯ!!ｲﾔ､ｲｯちゃうダメ！ｱｧｱｧｧ―…ｯｯ!!」
悦子がイッた。
悦子「ﾊｧﾊｧﾊｧ…何!?急に」翼『昨日、会えなかったし最近してないから、無性に犯したくなった』
悦子「早く、ベッドでしたい…」
翼『残業って言って、たまに家来ちゃいなよ!!』
悦子「その手があったね！今度、そうしよ〜」
身支度を整えて休憩時間も終わった。
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