次の日、アキに連絡した。アキ「今日、会えるの?」翼『うん、仕事何時からなの?』
アキ「休んじゃう!!」
翼『いいの?』
アキ「大丈夫!何時に来る!?家で料理作って待ってるから!!いいでしょ?」
翼『そんな、張り切らなくていいよ』
アキ「せっかく来てくれるんだから!」
翼『僕は、アキを食べに行くんだよ、何もいらないよ!7時頃行くから』
アキ「わかった!待ってます!」
翼は大人のオモチャ屋に行き、新しい道具をかった。
お土産にケーキと酒とツマミを買って、コンビニでゴムを買ってアキの家に向かった。駐車場で悦子に電話をかけた。
翼『えっちゃん!?』
悦子「はぁーい!!」
翼『今日は実家行ってくるね!』
悦子「珍しいね!?」
翼『パパから連絡あって、たまには家で食事しに来なさい!ってさ〜最近、実家行ってなかったから』
悦子「そっか、じゃあまた連絡してね!」
翼『は〜い!!えっちゃんは何してるの?』
悦子「今から、夕御飯だよ!!まぁ、何時もと変わらずの生活」
翼『そっか。今度また、日曜日に子供が遊びに行ったらHしに来なよ!』
悦子「そぅだね!!その手もあるね!!早く欲しくなっちゃうよ!!」
悦子に警戒されない様にした。