アキをそっとソファーに寝かせキスをしながら服を脱がしてブラの上から胸をもんだ。ブラもとり、乳首を摘まんでコリコリ撫でたら固くなってきた。次は舌で乳輪を円を描くように舐めた。
アキ「ンンッッ!!アン!!」
アキが感じ声を出し始めた。次に、パンティーの上から筋をなぞり、脇から指を入れてクリを撫でた。
アキ『ダメ!そこは恥ずかしいよぉ〜』
翼『恥ずかしくない!だって今からもっと恥ずかしい事されちゃうよ』
翼は一気にパンティーを脱がし脚を広げた。
アキ「キャッ!ダメ!」
翼は股に顔を埋めクリを舐めながら指で穴を刺激した。そこは既にグッチョリ濡れてデロデロになっていた。
アキ「アッ!!ダメよ、恥ずかしいよぉ、キャッッイヤ!!アッ!!」翼は手マンを高速でしてアキが恥ずかしがりながらイキそうになってた。
翼は手マンを止めアキを起こした。
翼『今からもっと気持ち良くさせてあげるよ』
大人のオモチャを取り出した。翼『アキ専用買ってきたからね』
ベッドに寝かせ、バンドを着けてアキをイタズラし始めた。クリにペニス先をあて刺激した。
そしてオマンコの穴に挿入してゆっくり腰を動かしていった。
アキ「アッアン…アァ…ンンッッ」
翼『どう?』
アキ「アッ…恥ずかしい…でもいいよ、アンアァ…ンァ」