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生徒指導室?

 2006-04-21投稿
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アキの足の力が抜け、少しずつ足が開いていった。長井はアキのパンツを脱がせ、割れ目に顔を近付け舐め始めた。
『ふァ…んッ…アァ!!』
上から下、内部、クリトリス…ピチャピチャと厭らしい音を響かせ、長井は時々指も加え、舐め続けた。その音はアキを余計興奮させた。
『センセェ〜…あたし…んン…も…ダメ…』
アキは生まれて初めての体験の中絶頂を迎えた。しかし長井はまだやめる気がない。今度は指だけでGスポやクリをイジリ回した。
『センセェ〜…オカシクなっちゃうよォ…』
アキは半泣きで長井に訴えた。
『ん?やめてほしいのか?』
長井は意地悪くそう言うとアキに優しくキスをした。
『やめないで…』
アキが恥ずかしそうに呟くと長井は
『素直で宜しい。』
と、更に激しく指を動かし始めた。
『んッ…アァ…センセェ〜…んン〜』
クチュクチュなる音と共に荒くなるアキの息に我慢出来なくなった長井は
『アキ…挿れてイィ?』
と自分のベルトに手をかけながら聞いた。正直硬くなりすぎてキツかったのだ。
アキが小さく頷くと長井はベルトを外し、硬く大きくなった自身を取り出した。
『挿れるよ…?痛いと思うけど、全身の力抜いてな?』
アキが頷いたのを確かめ、長井はゆっくりと自身をアキの中に挿れていった。アキはどんどん長井を受け入れ、締め付けた。

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