「ただいま」
「お帰り、雅くん今日はどうするの」
「ママ…当たり前だろ、してよ」
ママが僕のズボンをパンツ毎おろして
「アラアラ…もうこんなにしちゃって何かあったの」
僕の反り上がった魔羅をつかんで、皮を剥きあげながら聞く。
「電車の中でどっかのオバサンが業とらしく、僕の正面に座って股を開くんだ…パンツはいてないんだぜ…初めて女の性器を見たんだ。僕の魔羅が大きくなったらニヤニヤ笑ってるんだもん…ママはフェラしてくれるけどオマ〇コは見せてくれないからだよ」
「ダメよ、ママのオマ〇コはパパのものだから、フェラはママが最初にしてあげたからショウがないけど、此れ以上はだめよ。精液を適当に抜いた方が勉強に集中できるでしょ、抜かないと雅くんすぐにオナニーしてるから」
最初にママにフェラして貰ったのは、僕が部屋でパソコンのアダルト動画を見ながらオナニーしていたら、知らぬ間にママが後ろで見ていて、
「マ〜凄いわねオマ〇コも魔羅も無修正じゃない。太くて硬そうな魔羅だわね、一回しごいてみたいわ、バッチリオ〇ンコまでうつるのね…デカイ魔羅だこと、あんなんにされたら堪らんわ」
そして僕が机の下でセンズ〇をしているのに気付き、
雅くんいつもしているの〜駄目よ、集中して勉強しなくちゃ………今日はママがしごいてあげるって僕の魔羅を握りしめた。
流石に自分でしているよりかは格段に上手く気持ちいい。
パソコンの画面が女がフェラしている画面に変わった。
「ママ…あれしてよ、気持ち良さそう」
ママが僕の魔羅をくわえて舐めたりシャブッタリしはじめた。
「気持ちいい〜ママ何か出そうだよ…」
「出していいわよ」
ズーズーとバキュームされたら一気にジャッージュッーと何回かママの口の中に発射した。