「…おおッ…社長!…オマンコから白い汁が出始めた!…チンポが白く汚れて来た!…真砂がイク前兆じゃ!もうすぐじゃ」
それまで沈黙を守っていた主人が私に言った!
「真砂!昇りつめろ!…もっと激しく!腰を使え!…オマンコ汁をもっと出すんだ!」
真砂の腰が更に激しく上下した。
そして真砂の性器全体がキューっと収縮した!
「ぅぅ、あああ〜…イ、イ、イキマス!…イキます…ああああああ〜…イクイクイクイク…イクイクイクイク!…イ、イ、イッ…クー」
真砂は私の胸に突っ伏して来た!
「社長!…そのままチンポを突いて!突き続けてくれ!…反転して、真砂を下にして!突いてくれ!真砂が気を失う筈じゃ!そこで射精してくれ…」
「あ、はい!…いいんですか?気を失っても!」
私は言葉に従いながら主人に問い掛けた。
「構わん!やってくれ!気を失ったら判る!小便を漏らすから!…その表情がいいんだよ!真砂は一晩に何度も 漏らす!」
私は真砂を組み敷いて、遠慮なくペニスを突き続けた。
突然、真砂の腰が跳ね上がって暖かい液体が私の下腹部を濡らすのが判った!
私はペニスを膣の奥に突っ込んで思い切り射精した!
真砂は四肢を投げ出したまま動かない。
私はペニスが萎えるのに任せてピストンをしてみたが真砂は何の反応は見せなかった…。
「社長、スマンが…チンポを抜くのは待ってくれ!もう一枚、写真を撮ろう…オマンコから精子が流れ出るところを…撮らせてくれ…20分程は真砂は気を失ったままじゃ!…チンポを抜いたらスマンが股を拡げて持ってくれんか…」
主人は私の尻側に来て言った!
「わ、判りました!抜きますよ!」
私はペニスを抜いて真砂を跨ぐ形で脚をM字に開いてパックリと開いた淫穴を主人に向けた。
「おお、スマンな!それでいい!…オマンコが収縮して、精子を搾り出してくる筈じゃ…」
主人はカメラを構えてチャンスを待っている…
…2、30秒も経った頃、真砂の淫穴から白濁液がドロリ…ドロリと搾り出されて谷間を尻に向かって垂れて行った。
静かな部屋にシャッター音が数回響いた。
布団には真砂が漏らした淫靡な液体が 50センチ程の円形のシミを作っていた
「無理を言ったが…いい写真が撮れました。もう、気がつく筈だ!二年以上真砂にはオマンコをさせてないからな。…まだ何度か真砂は無理を言うかも知れん!…心行くまで付き合ってやってくれんだろうか社長」