「はあ!それは構いませんが…奥様、大丈夫でしょうか…」
私は真砂の股間の汚れをティシュで拭いながら主人に尋ねた。
「あはは!大丈夫!…あと5分だな。…日頃は大人しく上品に見えるが真砂は…昼と夜…つまり光と影を使い分ける女じゃ!昼間は夜の顔とは違う!…ワシの精液を空っぽにするまで止めん!」
そんな話を主人としていると、真砂はパッチリと目を開けて、瞬間的に自分の股間に手をやった。
「ああ、私…イッたのね……お布団も濡らしちゃって…ゴメンなさい。一人で…先に…」
「おぅ、真砂。気がついたか。お前の目に狂いはなかった。社長のチンポがオマンコにピッタリのようだ。気持ち良さそうじゃないか」
「はい!…気持ちいいです!他の男性…初めてで要領が判らなくて」
「要領も何もない!ワシとオマンコしてると思ってくれ!…いや〜、反省したよ真砂。長い間、お前の気持ちも考えず…オマンコを我慢させて。妻の気持ちも判らん男になるところじゃった!…今夜、社長のチンポもやり方も見せて貰った!……社長、今後も真砂を定期的に抱いてやってくれんだろうか…セックスなんてもんは相性よ!オマンコに合ったチンポ。硬さ、太さ、テクニック、思いやり…そんなに何人も巡り合うもんじゃない」
「あ、はい。私はこんな綺麗な奥様と…出来るなら…構いませんが…思いやりがあるかどうか…」
「いや。気を失ってる真砂のオマンコからケツまで綺麗に始末をする姿を見れば判る。…写真も撮ったしワシはもう寝るが…真砂、この後、お前の全てを社長にさらけ出して見て貰え!…その結果をワシに知らせてくれ。ワシから社長にお願いするのが筋じゃろ」
「はい。私も…他の男性に抱かれて、あなたの前で失神するなど考えておりませんでした…でも、大きさ、硬さなど想像以上でした。…何よりも…私が先にイカされたことに満足しています…が、この後、私が全てをさらけ出すといいましても…社長の好みの傾向が判りませんと…何とも…」
「私の好みの傾向?…」
私は意味が判らず二人の顔を交互に見た。
「ああ、それはワシから説明する。真砂は基本的にマゾだ。だからワシは真砂の限界を知るために何でもして見た!…縄で縛ったり…ケツにチンポも入る!放尿も見せるし…圧巻は自分のオマンコに活け花も出来る!…つまり、社長がどの程度までを好むか、ということだよ…真砂が好む、好まざるに関わらず…」