ちょこ?
織 2006-04-21投稿
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「ごめ……え??」
誠夜はあたしの服を脱がせようとする。
「何す……んっ」
手で口を塞がれた。
「この格好を誰かに見られたいのか??」
あたしは急いで首を横に振った。
「なら大人しくしてろ」
誠夜はあたしの口から手を離し、胸の方へ移動させる。
「ゃッ……はい、わかりました……」
誠夜が睨み付けて来たからだ。
服の下から手を入れられる。
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感想
- 556: 何の作者かは当てたら謝るよ!この小説よりは良い感想だってもらえるし、投票数だって多いよ♪
- 541: もう書いてるし。何の小説の作者かは言わないケドね(笑)
- 540: うざい
- 539: これより出来の良いのを書けや!書ききらんのに、偉そうな事言うな!
- 531: うざい
- 530: おもしろくない
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