「縛ったり…活け花を…ですか?…私は本来、セックスは男女で楽しむものだと思っています。…奥様の気持ちに関わらず?…それは出来ません。楽しむことと苦痛を伴ったり不潔なことは相反します」
私は二人に言った。
すると、真砂が間髪を入れず、
「私は…そのことが苦痛と感じたことはございません。むしろ快感でした。 ですから…私のことはお考えに ならずに…今、主人が言ったようなことに一切興味はないと?…」
と言った。
「正直に申します。興味はございます。奥様ご本人が前提ですよ。他の女性とは興味は一切ありません!放尿させたり、アナルにチンポを入れて見たい。…見たこともありませんがオマンコに活け花…この奥様となら男なら誰でもして見たいですよ…奥様が苦痛でない限り。ただ、縛るのは興味ありません」
「うん。真砂、いいじゃないか、社長の限界はどうやらその辺りだ!縛るのは出来ないと言うのも優しいじゃないか。何も心配ない!…朝まで楽しめばいい」
「判りました。私も安心しました!…お言葉に甘えます」
「そうしなさい!ただ、真砂は精子を空っぽにするまでオマンコを止めないからな!…社長、明日は仕事もあるんだろ?」
「それは、大丈夫です。他に使う予定もありませんから…」
私は笑いながら答えた。
「恥ずかしいわ!…でも…互いにセックスすると決めて向き合う訳ですから…ある限り、…勃つ限り、欲しくなります!トコトン…互いに持っているものを使い果たすまで燃えて見たいのです…生きてる証です。余力を残すのは好きじゃありません」
「判った判った!真砂。お前の持論だったな、セックスに限らず、お前はそうして生きて来た…変える必要もないし。…じゃあワシは寝る!…社長、後は宜しく願います!…朝飯は一緒に食べましょう」
主人はそう言うとカメラを手首に掛けて部屋を出て行った…。
「お許しを頂いたわ。ゆっくり楽しみましょう。一度、お布団綺麗にしますね。私…何度も濡らすから…恥ずかしい…」
真砂はシーツをクルクルと丸めて剥いで行った。
シーツの下には透明のビニールカバーが二重に敷いてあった…。
糊の効いた新しいシーツを拡げると、四辺を器用に布団に敷き込んでいく
「どうぞ。横になって!…さっき私が失神してる時…綺麗にしてくれたのねお返しに私が綺麗にして勃たせますね…」
真砂は私の陰毛の辺りから舌を使い始めた…