「私が…最初に社長の事務所に伺った時……社長のここ、スボンがモッコリなっていました…私、あの時…目眩がしました」
真砂はペニスを腹に押し付け竿の裏筋に舌を這わせながら上目遣いに私に言った。
「そりゃそうです!掃きだめに鶴で。…上品な奥様の裸を想像しました。下着も着けてなくて!色っぽくて…」
「…下着は常に着けませんが…色っぽくはないですよ。こんな…です…」
真砂はペニスをくわえてゆっくりと下半身を私に向けて片膝を立てた。
陰毛を撫で上げるようにしてヴァギナを現わにして指先で拡げて見せた!
「奥様!綺麗です!想像した通りです。…さっきはご主人の前で、遠慮しましたが…オマンコの中まで…吸わせて下さい」
「少し待って!…いっぱい濡れて来てから…吸って下さい。…私も…あの時…こんなに大きいとは思いませんでした…くびれて…素敵!」
真砂は雁首のくびれに唇をそっくり、埋まり込ませるようにくわえたまま、しゃべる…卑猥だ!
「奥様、ここから潮を吹いたことありますか?」
私は淫口の入り口を愛撫しながら尋ねた。
「多量に出ます。でも…気持ち良くて出るのかオシッコなのか、判らない!…さっきもお布団を濡らしたでしょ…」
「ご主人は…放尿もするって言われていましたが…今、出ますか」
「見たいですか?今…おトイレに行きますか…」
「いえ、トイレじゃなく…ここで!…検尿のようにコップに出来ませんか…私、飲んで見たい!」
「社長…エッチですね。主人も、そこまでは…言いませんよ…」
「エッチでもないです…オマンコの汁を吸う訳ですから…変じゃないでしょう!…奥様もおっしゃったじゃないですか…これから向き合ってセックスする相手のオシッコを飲むくらいの信頼はしたいですから。証です」
「判りました。じゃあ…乾杯をしないといけませんね。これから朝までの心おきないセックスに対して」
真砂は立ち上がり、会食をしたテーブルから細首の洒落たビールグラスを二個持って来た!
「…興奮しますね。…では社長から…先に…」
真砂は立ち上がった私の正面に正座した。
ペニスの先端を逆手に摘むとグラスの淵に添えた
「いいですよ、社長。私も見るのは初めてです。とても興奮してます!」
「もっとチンポを…グラスの中に入れて!グラスを傾けて下さい。…いいですか…」
真砂はゴクリと生唾を飲み込むように、頷いた。
私は一気に放尿した!