翼は渋々、電話に出た。
翼『もしもし』
悦子「何してるの?まだ帰らないの!?」
翼『あぁ、泊まってこうかな〜って思ってる』
悦子「えぇ〜!!そうなの?帰りに寄って欲しかったんだけどな」
翼『何か用事あった?』
悦子「…だから、して欲しかったのっ!」
翼『あぁ〜そう言う事か』悦子「泊まるの?」
翼『後、1時間後にいつもの場所で』
悦子『わかった!』
電話を切った。
アキ「行っちゃうの!?」
翼は何も言わず、アキを押し倒し激しくキスをして身体中をまさぐり、脚を開かせ一気にペニスバンドをブチ込んで突き上げた。
さっきよりも一層、激しく突き上げ続けた。
アキ「アァアァアァ!!イヤ!ヤダ!アッアン…ハァッッ!」
翼は容赦なくずっと、腰を動かし突き上げ続けた。
アキのオマンコはグチャグチャに愛液を垂らしながらバンドをのみ込んでた。
アキ「ヤダ!!アァッアン!!行かないで…キャッ!!イヤ!」
翼は腰を振りながら、アキにキスをした。
アキはイッた。と同時に、バイブをブチ込んでスイッチを入れた。手をベッドに縛りつけて、翼はシャワーを浴びに行った。
アキは何度も繰り返してくる快感に終わりなき絶頂を感じまくった。
シャワーから出て失神してるアキの手を外しバイブを抜き出て行った。