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母の遺言(十三)

バツイチ女  2010-04-30投稿
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『女将さん!呼吸を合わせて!…イキますよ!…あっ、あっ、…』

『ああ、ああ、イク、イク…いい!…来て!ああ、いい!来て!来て!』

『うーッ!女将さん!女将さん!イク イク、イク!イクイクイクッ…イクーッ』

何年振りかの、あの熱い感触が体の中心にほとばしる!

『こ、このまま…がいい!…抱いて…いて!…入れて…おいて!ああああ〜…いい!凄くぃぃぃ』
男の心臓が激しく鼓動していた

『女将…さん!…イッた?…良かった…ですか』

『イッたわ!…良かった!まだ…痺れてる!……ケイレン…してる!』

『女将さん、まだ…よく…絞まる!…チンポが…ちぎれ…そう!…女将…さん、オマンコ…名器』

男はまだ息が整わない。

『まあ!…名器だなんて。…あなたのも…いいわ!…突き当たりを…ノックしてくれる』

『少し長いだけですよ…名前は言いませんが…デカイのが居ますよ!…あいつには負ける』

『へえ。うちの入居者で?…でも大きさより…私は硬いのがいい!…そんな大きいの…見たこともないけど…』

『でも、女将さん。デカくて、硬ければ、最高でしょ?』

『もう、いいその話は!…今夜はあなたのオチンポが最高よ…何度も、して貰えるんでしょ…』

デカくて硬い…という言葉は心に残ったが…。
私がマスクをしているために男がティシュを使ってくれる…

『女将さん…オマンコ、ホントに綺麗ですね!…こんなオマンコ見てると…もう、チンポがムズムズ勃起して来ますよ…』

『ホントに?…綺麗って…どんな?他の人の見たことないから』

『形と色合いです!…陰唇が肉厚で…女将さん……38歳ですよね。…色が赤身のトロのようで…口に入れたら溶けそう…』

『口に…入れて…見て!…溶けるか、どうか…肉厚のそこ、唇で…噛んで見て…優しく…』

男はそこを唇で甘噛みをしてくわえて引っ張るように舐める…

『ああ〜…じょうず!…気持ちが…とろける…ねえ、…一時間置きでしょ…元気になるまで…私で…遊んで!…とろけさせて…』

『気持ち…いいですか女将さん…ここ、美味しいです!…遊んでいいですか?…女将さん、お尻を舐めさせて下さい!…脚を抱えてて下さい。まんぐり返しに…』

『お尻を?いや〜〜ぁぁ…ぁぁぁぁ〜…』

男は下から上に…お尻からオマンコ、クリトリスへ、犬のように舌を使う…

『ああああ〜ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…… 』

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