「大の字に縛って…無理矢理に…勃たせて?…強制的に顔に座るのですか…お尻とかも…。強制的に勃つものですか?」
「あははは!…セックスの場でプレーの話ですよ。本当にやれば犯罪ですから。…大の字に縛られて、奥様がヌードショーやオナニーをして見せたり、舐めたり石鹸やローションをチンポに塗られて愛撫されたら勃ちますよ!…私の友人は縛られて無理矢理バイアグラを飲まされて一晩中、やられたとか楽しそうに話す奴もいましたよ。身動き出来ない状態で、顔に跨がって、オマンコから直接オシッコ飲まされたとか…セックスの形は様々ですがね。…私は奥様が受動的じゃなく、能動的に動いたらどうか、と言いたかっただけです」
「孝明さん…私、セックス観が変わった気がします。 楽しいことってあるんですね、色々と…」
「そうですね。心さえ通じていれば、互いにおバカさんに堕ちて、セックスを楽しむことが出来ますよ。
…ただ、私は…さっきの奥様の温かいビールを飲むのが限度、限界と決めています。あれ以上なマニアックな不潔なことは出来ませんが…私は、ひと時だけご主人から奥様の心を奪えたらそれでいい。そのためなら何でもします」
「言われたからじゃないけど…私、孝明さんを縛って…犯して見たい!無理矢理に勃たせて、何度もするの。上に乗って…」
「流れでならいいですよ。オナニーを見せてくれますか…上に乗ってフラメンコを踊ったり…」
「いいのですか?犯しても…私、オナニーもします…踊りも…。主人が米国に行ったら…いっぱいしたい…」
「じゃ、今日出来ること、始めましょう!時間が勿体ない!…奥様、逆を向いて下さい。背面騎乗位という体位です…」
真砂は私の足の方を向いてペニスを摘んで挿入した…
「私のひざ小僧を抱くようにして、腰を使って下さい。私にはオマンコに出入りするチンポも、奥様のお尻も見えますから…興奮度の高い体位です。チンポも硬くなります」
「み、見えるんですか!」
「そうです。見えるというより、意識的に見せるんです。山彦です。よりスケベに腰を使い、オマンコを見せることによって私はチンポを硬くして、奥様にお返しします。わざとグチョグチョに濡らして見せて下さい…」
「そ、そうでした…ね」
真砂は大胆に股を拡げ、腰を卑猥に使い始めた。
「腰は上下だけじゃなく…回したり、前後に使って…そうすれば、私は立ち上がって、犬のようにバックから奥様を犯したくなる…」