「ああ ああ ああ…」
私はこれ以外に声が出せなかった!
「女将さん!勃ちました!もう…大丈夫です!気持ちがいい!これ以上は…失礼ですから…寝て、脚を拡げて下さい」
私が言われた通りに寝転ぶと男の足首が、胸の谷間に乗せられた。
片方の脚は私のお尻の方に…
そして男は私の右足を胸に抱いて引き上げる…
「女将さん、これで…チンポを摘んで、オマンコに宛てがってくれませんか…いいですか?」
「は、い!…今…ここ…です…」
「体が横に立ちますね!…私の脚を抱いて…引き上げるように。…そうするとチンポが、深く入りますから…そして腰を使います…」
男はしっかりと私の太ももを痛い程抱きしめる。
私も負けないように抱きしめ返した…
男の言う通り、これなら重くもなく自由に腰が使えた……
「これが…松葉?…ああ…入ります…違うところに…当たります!…」
「松葉崩しです。これで女将さん…足の甲を伸ばして下さい。女将さん足まで綺麗ですから…指を舐めます…」
「だ、ダメよ!足の指は…汚い!…あああ〜……ダメ…なのにィ…あッ、あ」
男は私の膝を折り、足を持って指を舐めはじめる
温かい舌の感触は悪いものではなかった…
男は腰は腰で使いながら
一本一本、丁寧に舐める
「ああ、なんてこと…初めてよ…あああ〜……」
「はい、女将さん、交代です。今度は左足…脚を組み替えますよ…」
男はペニスを抜くと、左脚を私の胸に乗せてきた
私はペニスを摘みまた宛がった…
同じように男は舐めた。
「女将さん…気持ちがいいですか?…良ければいいだけ腰を振って下さい」
私は男の脚を抱きしめて腰を使った。
「あああ〜…いい!また違う!…これ、好き。…松葉…崩し…いいです!ああああああ〜……チンポが横に入るから…いい」
「じゃ…動きを早めますよ…女将さん、イクときはこの左足を抜いて、私の上に乗せて下さい。脚は両方とも私の上。お尻を私に向けます。松葉を崩すんです!そこで一緒にイキましょう!」
「判った!あああ〜あああ…いい!いい!…ああイク…ああイク……あああ…深く…入る!あイク」
男の左足が私から下りる。私は脚を抜く!
男は横になって猛烈に腰を突いてくる…
私はシーツを掴むしかなかった!
「あああああああああ〜…イッちゃう!イクイクイクイクッ…ダメ!イクイクイク…ああ、イッ…クーッ…」