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母の遺言(十六)

バツイチ女  2010-05-01投稿
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こうして、その男は二回目の射精をした。
私も一緒にイクことが出来た。
そして、三回目は後ろから突かれた。
快感だった!挿入度合いが深く、回を追う毎に絶頂感は深まっていく…

「女将さん…もう、最後のオマンコですね…2時になった…今度はいつかな甘い卵焼きは…待ち遠しい…」

と男が言う。

「いつになるのかな、私にも判らないわ。でも、今夜は色々と楽しかった。
気持ちよく、癒された。
お礼を言いますね…最後も気持ちよくして…」

「最後は正常位でしたね、女将さんの希望は…」

「そうね…あれが…そのあと一番、眠りに就け易い気がします…」

「女将さん…もう一回、オマンコ、舐めさせて下さい。唇でくわえて引っ張るのエッチで好きです」

「いいわ!舐めて!…最後で四回目よね…騎乗位と松葉崩し、バックから…そして正常位。…どれも良かった…最後は私も燃えたいな」

私は布団に横になって立て膝で脚を拡げた。
温かい唇を直ぐに股間に感じた。
湿った音が聞こえ始めた

「燃えて下さい!エッチに燃える女将さん、見たいですよ…」

二本の指がヨリ合わされて淫穴に入って来た。

「ああ〜……意識はしないけど…本能のままに、ってことね。…また気持ちよくなる、あああ〜……その代わり、朝は私、別人だから…知らん顔をして会いましょうね」

「はい。それは班長との約束でもありますから。破ったら大変なペナルティが課せられていますから…ただ女将さんの答は要りませんけど…台所の流しの前の床…期待しちゃいます」

「あああ〜……まだそんなこと、言ってる。あああ〜…激しく……して!ねえ!もっと激しく…どのくらい…要るの…毛…」

「50本くらい…」

「ああああ〜あ〜…あげる!…あげるから…もう…入れて!焦らさないで!あああ、チンポ欲しい」

私は教えられた通り、太ももを抱えて反り返って言った。
男は猛烈なスピードでペニスを突き続けた。
私は部屋の外に漏れる程の声をあげた…
そして、二人一緒に最後もイッた!
私は気分が朦朧としていた。

「明日…流しの床…落として…置く…から…」

私はそれだけ言うのが精一杯だった。
30分程、あられもしない格好で体を投げ出したままだった。
男が去り、急いでシャワーを浴び、布団に入ったのが 午前3時だった。

それでも午前5時半には何食わぬ顔で台所に立っていた。
修が笑顔で食堂に入って来た…。

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