「ぁあ〜…孝明さん…見えますか…あ〜ンッ…」
真砂は背面騎乗で私に尻を向けて腰を使い続ける
「奥様、見えてますよ!人妻、真砂さんの全て!……大胆に腰を使って下さい!…山彦です!奥様の腰使いを見ながらチンポは益々、硬くなる!そうすると奥様も一段と気持ち良くなる…山彦が奥様に返って行きます」
「はい。硬いです、主人のより、孝明さんのオチンポの方が好き!…どうしたら…まだ硬くなる?ぁぁ」
「そうですね。大袈裟なくらい出し入れも、抜く時はチンポの雁首まで抜いて、入れる時は根元までズドンと入れるように…このお尻にチンポを入れたんですか」
「いいえ!ぁあぁぁ〜…主人は…勃ちません!…玩具を…入れられました。………腰は…これで…いいですか…」
「ああ、いいです!興奮しますね!…でも、互いの陰毛で、オマンコのビラビラが見えません!…奥様、私を縛って陰毛を剃って下さい」
「孝明さんを縛って?剃るの?…ぅあ、夢です!剃らせて下さい!…私も剃った方がいいですか」
「そうですね、互いにツルツルにしたらよく見えるでしょうね!…じゃあ、剃り合いッコですね…別に縛る必要はないか」
「ダメです。私は剃ること自体より、孝明さんを縛ってあげるのが楽しい!…無理にオチンポを勃たせて…剃るの」
「そうでした!…じゃあ…私はチンポを入れたまま…剃ります、イケるところまで。お尻の周りは無理だけど…ご主人の電気セーバーがありますか。それとハサミと…」
「入れたまま?…じゃ私も…。セーバー?あります。私のもありますから…」
真砂はさっさと別室に消えたかと思うと 何分も経たずに戻って来た。
小道具を布団の横に並べた。
…ハサミ、大小のセーバー、セービングムース、クリーム、T字剃刀、縄ともロープとも紐ともいえる束、新聞紙…
「じゃ、早いとこ、奥様のを私、剃ります」
私は真砂に立て膝をさせて、膝を折った状態で太ももとスネの辺りを片足ずつ縛った。
そして、両手首をグルグル巻きに縛る。
後ろに押すと、真砂はゴロンと布団に寝た…
そして、縛った脚を左右に開くと、足の裏が拝み合うような状態で開いた
尻の下に新聞紙を拡げて敷き込んだ。
「準備完了!…うわぁ奥様…凄くエッチなポーズですよ。先ず、ハサミで全体を短くします。5ミリにすればセーバーで後はイケますからね、5ミリにしたところでチンポをはめますね」
「孝明さん!…これ、凄くエッチ!…興奮します」