「私もこのポーズ、興奮します!…剃るのは後回しにして、人妻真砂をレイプしたくなります!」
私は手際よくハサミで俗称、蟻の戸渡り、アナルの周辺もカットして行った……。
そして逆に尻から前にセーバーを当てる。
アナルに押し当てると真砂は喘いだ。
「奥様、セーバーも気持ちがいいでしょ。オマンコが濡れて来ましたよ。チンポ、欲しいですか?」
「ほ、欲しい…です!入れて…いいです」
「いくら奥様でも、そんな言い方では、入れられませんね。『入れていいです』じゃなく、『オマンコも濡れて、チンポが欲しいです。堪らないから早く真砂のオマンコにチンポを入れて下さい』と言って下さい」
「あああ〜ン!孝明さん!意地悪。焦らさないで…早く…入れて!…もう! オマンコも濡れてチンポが欲しくて堪りません。
真砂のオマンコが待っています。チンポを突っ込んで下さい…ぁぁぁぁ」
「了解です、奥様!チンポ入れます。毛を剃るだけですから…動かしませんよ…」
上から丁寧にセーバーを当てていく…
クリトリスの周辺に移ると真砂の腰が前後に動き始めた
「あああ〜…くすぐったいのが…気持ちよく…なりました…あああ〜強くして!…ジリジリします」
「強くって、奥様、これ剃刀です。そんなエッチな玩具じゃありませんよ」
「あああああわ〜〜」
「はい、床屋さんは…終わりました、奥様…スッキリしました。…今度は私、お願いします…」
私がペニスを抜いて真砂の縛りを解いた。
横に寝転ぶと真砂は私と同じ要領で縛っていく。
中々、手際がいい。
「これでいいですか?…痛くない?…」
真砂は脚の縛りを完了して私の手首を縛りながら顔を覗き込んで尋ねる。
「優しい縛りですね!…でも、男としたら情けないポーズですね…初めてですよ」
「孝明さん、ちょっと…暴れてみて下さい。解けないか、どうか…」
「大丈夫です!動けませんよ…」
真砂は自分の淫汁にまみれたペニスをティシュで綺麗に拭いた。
「孝明さん、毛深くて…凄くセクシー!…お尻が…穴、見えません!「男」って感じがします…」
真砂はペニスを握ってぞっとするような妖艶な表情で私に言った、
「孝明さん、あなたを犯します。今からレイプします。私に意地悪したから…私、男性が射精するところを見たことありません。先端から出る瞬間が見たい!…強制的に出して貰います!だから、私にお願いして下さい」