｢私、犯されるんですか…強制的に射精を？真砂さんから｣
｢真砂ではなく『人妻』です。人妻ですから男性をレイプすることは出来ません。孝明さんから人妻にレイプを頼んで下さい…さっきの私のように｣
｢お願いを？。どうお願いすればいいですか…｣
｢『私は縛られて人妻さんにレイプされたい。手でも口でもオマンコでも使って強制的に射精させて下さい』とお願いして下さい｣
｢私は縛られて人妻さんからレイプされたい…｣
私は真砂が言った通り、『お願い』した。
｢お願いされれば、仕方ありませんね。レイプしてあげます。…男性のオナニーはどうやるんですか
…こうでいいですか？｣
真砂は皮革をすごき始めた…。
｢握り方が違います。三本指で摘んで下さい。そして…もっと早く…｣
｢こう、ですか？まだ、早く？｣
｢まだ早くです！…ただ奥様、男は頭でイメージするオカズが要るんです｣
｢孝明さんは、どんなことをイメージします？｣
｢私が大好きな真砂という人妻がいます…その人をイメージします。裸とかオマンコの形とか…あんな綺麗な人でもオナニーとかするのか、するとしたらどんなオナニーするんだろうとか…｣
｢どんな人でもすると思いますよ…孝明さんは…その人妻のオマンコとかオナニーとかを見たら射精出来るんですか？｣
｢多分、射精すると思います。会っている時は恋人のように、ご主人よりも私が好きだと言ってくれていますから…私も｣
｢でもそれは、物理的に無理ですね。…孝明さんが自分でオナニーをしながら…隣で見えるところでその人妻が、いつものﾙｰﾁﾝｸﾞでオナニーをしたら｣
｢いいですよ。でも…それじゃあ、単に私のオナニーじゃあないですか。縛られてもいないし…どこに射精しますか｣
｢それは、それでいいんです。所詮、女がレイプは出来ないし、射精の瞬間が見れれば。…射精は…私の顔か…口に下さい。…私も孝明さんのオナニー見ながら、私のも見て貰うように大胆にオナニーします。失礼なポーズで…いいですか｣
｢人妻の大胆なポーズ程、興奮しますから…｣
真砂は頷いて、私の縛りを全て解いて自由にした
私の太ももを90度に拡げてペニスが見える位置で、そこを枕にした。
そして、片脚は私の腹に乗せてきた！というより私の腹の上でＭ字開脚をしたのだ！尻は微かに浮かせぎみで…
｢孝明さん始めましょ｣
真砂は自ら、指を淫唇に当てて動かし始めた！
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