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母の遺言(二十五)

バツイチ女  2010-05-03投稿
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「あッ…あッ…あ〜…若いのに…駿君!…うッ」

「女将さん!…いい匂い…汗が…いいです…一日動き回った後…なんか…好きです…」

駿は私の腋の下に執拗に舌を這わせる…
左右を交互に舐めてくる
私の両手を頭の上まで上げて舐めるために股間のペニスが私の下着の上からでも硬く、確かなボリュームを感じる…

「女将さん、乳房の形もいいです!…乳輪も…乳首も…そそります。…女将さん私、舐めますから…女将…オマンコ…濡らして下さい…オマンコ汁をどんどん出して!」

「駿、君 !…胸は…弱いの私…噛まれたら…濡れる…」

私は駿の髪を両手でまさぐった…

「乳首が勃起してます!硬く尖って来た!…噛むんですか?歯を当てて?」

「駿君も…硬くなってる!判るわ!……乳首歯で…噛んで!…気持ちいいのと…痛い、ギリギリの…境目が…ある!……あッ…アアア〜…アアア・・・いいぃぃぃ…もっと」

「あッ、女将さん来た!…出て来た!…」

突然、駿は体を伸び上がらせて私の顔を横に向かせた…
うなじと耳の間を舐め始めた。吸うように舐める

「ここ。退化してるけど…昔、メスがここからフェロモンを分泌させてオスを誘ったんです…私はオマンコしたい…ってオスに知らせたんです。…女将さん…生理前ですね」

駿は左右、同じ場所を交互に舐める…
そこがまた、気持ちいいのだ…

「ここは敏感なんです。性感帯なんです!見つめられると視線も感じ取るんです…」

「だ、だって駿君…硬いのを…押し付けられると…私だって…興奮する…」

私がそういうと勃起したペニスを下に押し下げるようにして私の敏感な場所に挟んで脚を閉じさせた…
そして強い力で外側から私の脚をさ挟み付けてくる…

「ああ〜…感じる!…男根を…感じる!男を…感じる!…これが…私に……来るのね…アアア …早く…アアア〜ぁぁ・・・」

「女将さん…怒らないで…聞いて下さい…女将さんの、穿いてる下着、下さい…」

「いや〜・・ぁぁ…駿君…下着…どう…するの…」

「どうって…女将さんを…感じるから…もっと…濡らして下さい…ネチャネチャに濡れた方がいい」

「…他の人に…見せたり…しない?…駿君…約束出来る?…」

「そんなことしたら…私、班長から…ここを追い出されます。大学も止めさせられます…私だけの宝物にするんです…」

駿はそう言うと脚を外し私の下着の上から秘穴の辺りを愛撫する……。

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