駿は執拗に下着の上から指を突っ込まんばかりに押し込んでくる……
「女将さん…女性ってこんな時…おモラシって、出来ないんですか…」
「しゅ、駿君!…強烈な…こと…言うのね…震えてくる…」
「とにかく…女将さんの体液、分泌液で、ビチョビチョにしたいんです…」
「でも…やっぱり…ダメ!お布団も汚れるし…」
「やっぱり…ダメですか…諦めます。オマンコ汁をいっぱい出して下さい」
駿の唇は、段々と下半身へと移って行った。
そして下着の上から舌を使った…
下着が濡れて陰部全体にビッタリと張り付いた感触があった。
「女将さん。真っ白の下着もエッチですね。湿ってオマンコに張り付いて…オマンコの赤いのが透けて見えて…エッチだ」
「あああ〜…駿君!…黙ってて。…恥ずかしい…駿君が…濡らしたのよ…ぁぁぁぁぁぁ〜…」
男性って変なものを欲しがる。昨夜の男は私の陰毛を欲しいと言い、駿は下着をくれと言う。
私のものが欲しいと言う
考えて見れば、ある意味可愛くもある。
「しゅ、駿君、濡れて…気持ちが悪いわ…脱がせて…下着を…」
「女将さん…もう少し…もうちょっとだけ…我慢して下さい…ねばくなって来ました…ねばいのがいいんです、乾いたら黄色いシミになって…」
「駿君…本当に…濡れたのが要るの?欲しいの?」
「欲しいです。女将さんのものは何でも…」
「無理…言うのね。………駿君、このバスタオル、畳んで…お尻に敷いて!…して見るから…初めてよ、こんなこと…」
えッ、女将さん…オシッコ、いいですか?感激です!…その着物や布団に零したらいけませんから…ここでして下さい」
駿は横になって自分のお腹にバスタオルを敷いた!
「女将さん、ここに乗って下さい。…オシッコする時の女将さんの顔も見たいから…」
「駿君の上で?するの?」
「嫌ですか?ダメ?!」
「…嫌じゃ…ないけど…駿君が…エッチ過ぎて…何か…震える。…急には…出ないと思う…」
私はバスタオルの上に跨がった…
「女将さん、俺の夢は映画監督なんです。最初はポルノ映画から…だから女性を知りたいんです。着物とか女将さんの仕種なんか凄く興味があるんです…もう一年、専門学校に行きます…」
「そんな夢、あったのね……名監督に…なるのよ駿君!…」