「女将さんが『巨根、男根』を…どのようにオマンコに入れて…突かれて…どんな風にイクのか、その過程がポイントです。…私も舐めたばかりで、まだ乳もオマンコもアナルも形とかまだ細かに見ていませんから」
「これ、みんなからのプレゼントとか言って班長が今日昼間にくれたんだけど…これ、駿君の巨根より少し細いでしょ」
私は昼間、使ってみた玩具と潤滑液を取り出して駿に見せた…
「ああ、班長、買ったのか。聞いています。…これ、動くんですよね?
…これで、練習したいんですね、女将さん」
私は恥ずかしくて頷いただけだった。
「女将さんとすればそうですよね…先ずチンポが入らないと…色んな体位でオマンコが出来ませんから…練習しますか。…こうして見ると俺のチンポ、やはり大きいのか」
「私、玩具は好きじゃないから…振動は止めて。…入れるだけ…」
「判りました。でも女将さん、紅い着物の前を開けて、バイブでオナニーしてるところは絵になりますよ!どんなAVも敵わない…スケベです…」
「これ、着物というか…襦袢っていうのよ、丈が長いから『長襦袢』……それはいいけど…オナニーって、自分でやるの?駿君、してくれないの?」
「最初、入れるまで女将さん、自分でして見せて下さい。スムーズに出し入れ出来るまで。振動が嫌だと言っても、クリトリスはバイブレーションがあった方がいいと思いますよ、私がやってあげます…」
「…監督って…本当にエッチなこと、させるのね。…恥ずかしいな、自分でするとこ、見られるなんて…あまり見ないで。私…本当に今日、変…」
私は昼間のように股間にローションをべっとり塗り込んだ…バイブを淫穴に垂直に宛てがった…
昼間の練習のお陰もあって、あまり時間も要せずに挿入出来た。
ゆっくりと抽送を始めた
「駿君…私、色っぽい?…卑猥?………これも…作品に入れるの?…」
私は冷静な言葉で駿に話し掛けた。
「女将さん!色っぽいですよ!グッドです。作品にはもちろん入れます。…でも、絵的には…バックからオマンコするようにお尻を突き出して…バイブを出し入れして欲しいですね…お尻の穴も見せながら…ズコズコって」
「まだエッチに?もう!」
私が駿にお尻を向けると襦袢をめくりあげてお尻を露出させる…
私は脚を拡げて股間からバイブの端を握った。
私はこの体制に卑猥なものを感じて、思わずバイブの抽送を早めた!