「しゅ……駿君!…動かすから!…」
私は唇を噛んで股間を覗き込みながら腰を上下に使い始めた…
「女将さん、気持ちがいいです!オマンコが熱い!…腰じゃなく、お尻だけを上下させたら、チンポも見えてエッチです…」
「駿君!…男根って言って!……興奮する!AVのように……お尻だけ…突くのね…」
「あ、女将さん!…オマンコ汁で、ヌルヌルしてスムーズになりましたよ」
「次…どうする、の?…ぁぁ〜…ぁぁぁぁ・・」
「上下だけじゃなく…自在に!…俺の男根でオマンコを掻き混ぜるように…腰を回して下さい……」
「ああ・・男根で…… 」
私は狂ってしまった。
実は私には誰にも言えない恥ずかしい秘密が…。
男の駿はオチンチンがデカイと言われるというが女の私もクリトリスが異常だった高校生の頃、気付いた。
そこを触り続けると、勃起して突飛が極端に飛び出してくるのだ。
もちろん、人に見せたことなどないが…ああ、一人、結婚した相手は知っている!
豆の部分が大きいと言うより長いのだ。駿の言うように赤ちゃんの指のように2センチ程、ダランとぶら下がってくる…
実はそれが離婚の発端だった…
相手を信じ、結婚生活をする中で…それを見た相手は『気持ちが悪い。お前は男だ、だから子供が出来ないのだ』と言った
いつしかセックスレスの状態になってしまう…
そして、離婚した。
私のコンプレックスになった。
「女将さん、バッチリですね!女将さんのオマンコ…いいです!あとは、応用問題みたいなもんです。AVで言うと、からみ だけです、3Pとか乱交、複数…女将さん、今度の機会に友達一緒じゃダメですか?…3Pする女将さんを見たいな」
「…3、P…?…」
「そうです。男二人で女将さんを可愛がります。例えば今、男根でオマンコを掻き混ぜながら、口には違う男の男根をくわえて…女将さんは同時に二本の男根を楽しみます」
「…に、二本の…男根?……友達?…信用…出来る…ひと?…」
私は腰を回しながら駿に尋ねた。
「そいつとプロモーションを立ち上げて映画を作るんです。私も尊敬するセンスを持ってるんです。女将さんの魅力、特にクリトリスを見せたい」
「…私の…クリトリス…いいの?…そんなに?ああ〜ああ〜…駿君!…私、気持ち…良くなって来た〜〜…ああああ・・」
「何万人に一人のクリトリスですよ、そいつが見たら判る!…そこだけをAVのスタントウーマンでテープを使いたいくらいですよ…」