「私…嫌いだったのに…誉めて…くれるの?…クリトリスを。…その友達のこと…班長に…話すつもり?」
「女将さんの許可が出たら…一応、話さないと…」
「…私、返事、出来ない!私が…眠ってる…内に…痴漢の…ようにされたら…仕方ない…けど…班長に…話したら…叱られるわ…きっと…」
「無理か、やっぱり…」
「…でも…二人の男性と…って…気持ち…良さそう…二人で…可愛がって…くれるの?…私、考えてみる!…」
「女将さん、疲れたでしょう?…このまま…休んで下さい。私の男根はまだ元気ですから…ポリネシアンセックスってやつを楽しみましょう…はめたまま、じっと動かないんです…」
私は駿の胸に倒れ込んだ
駿は背中を優しく愛撫してくれた…
「駿君…AVの…スタントウーマン…とかあるの?…」
「あります。指モデルや脚モデルがあるように…乳やオマンコ、アナルモデルは必要なんです…そこだけアップで使います…」
「…でも…ボカシというか…実際は…見えなくされるのに?…」
私は駿の胸毛を愛撫する
「ボカシは日本だけですよ…北欧や中国韓国に送るんです。日本女性は人気があるんですよ…」
「何万人に…一人?私…」
「男は興奮しますよ女将さんのクリトリス!…皮をかぶっている状態から、むき出して、吸い出して、勃起させるまでを見たら…射精しますよ…」
「…そこだけを撮るんでしょ?…将来の駿君のために…ここで撮るなら…撮ってもいいわよ」
「それと…俺の男根が出し入れされる女将さんのオマンコも…」
「そこだけ…ここでだけなら…いいわ…」
「本当ですか?…処女作は『未亡人下宿・濡れた下着』に決めましたから…あとは、その友達と地方都市を巡って『人妻・初めての日帰り温泉旅行』という素人妻シリーズを撮ります…」
「…もう…具体的なのね…駿君…私、興奮する!男根を…ゆっくり突いて」
「…そんな人妻さん…多いの?」
「多いです。女性誌に募集を載せると、九州や東北から女優志願が来ます」
駿の腰が早まって来た…
「…昼間の温泉旅行は出来ないけど…駿君、この部屋で撮ろうか、作品…この襦袢を着て…」
突然、駿が私の体を抱きしめたまま、反転して私を組み敷いた!
激しく男根を突く!
「いいんですか女将さん!撮るなら…こんなこと、されますよ!」
「いいわ!もっと激しくても!男根を突いて!」
「こんなことも…」
駿は私の片脚を自分の肩に乗せて男根を突く…