駿は私の片脚を自分の肩に乗せて男根を激しく突いた…
「オマンコが…こんなに…捻れて…男根を突かれますよ!こんなオマンコ、撮られていいですか?」
「あああ…いいわ!いい!…男根を…突いて!…」
「男優でも…射精したら…勃つまで…時間が…要ります!複数の…男優から…やられます…いいですか!」
「あああ あああ あああ〜…いい…いい!…やられたい!…いっぱい…やられたい!…ぃぃぃぃぃ」
「さ、最初から…下着のまま…オシッコしますか…クリトリスも…むかれますよ」
「する!オ、オシッコ…いっぱいします!…クリトリスも…ああああ〜…むいて!私、上にも…乗ります」
駿はまた反転して私を上に乗せた…
私はお尻だけを卑猥に上下させた…
「あああああああああ〜…イク…イク…イコっ!イコっ!…しゅ…駿君イコっ!…一緒!一緒に!ああああああ〜イクイク…来て!来て…あああ〜」
膣に駿の男根から精子がほとばしった。
「駿君!……いい!素敵」
「女将さん!…素敵って…まだですよ、…俺…」
「判ってる!駿君。…まだね。…時間は…ある!」
「俺…もう一度…女将さんの…クリトリスを…虐める」
「いいけど…私…そこは…弱いの!狂っちゃう」
「ですから…狂った女将さんを見たいんです…」
「男の人って…意地悪…」
「綺麗な人をベットで虐めたなるのが男なんです。綺麗な女性の宿命です」
「駿君って…若いのに…色々、知ってるのね…」
「将来の夢があるから…女性の心理、体は関心があるだけです。さっき話しましたが…ストレスを抱えた人妻が、旦那の知らない遠くの都会まで、男優を名指しでAVに出演したいと言ってくる。髪型を変え、化粧を変えて、カメラの向こうで乱れる姿を見るとAVの果たす役割は馬鹿に出来ないんです…満足させてあげたくて。…撮影現場を見学したことがありますけど、みんな『ありがとうございました』っていいます」
「判る!…恥ずかしいことじゃないよね…結婚とか夫婦とか家庭、子供とかを離れた『女』としての生理だから…」
私は萎えた駿の男根を愛撫しながら勃起するのを待った…。
「ねえ駿君、私、どんなお化粧するの?カメラの前で…」
「女将さん、任せて下さい…アバターじゃありませんが今、一番進歩しているのがメイク技術です。全く別人になりますから…」
そんな会話をしながら駿と朝方まで戯れた。
( 完 )