次はぉ風呂でﾔっていた時の話をしたいと思います。
その日、私は夜ﾊﾞｲﾄを終えてから来る彼氏をなんとなく玄関で待っていました。その時ちょうど201女とその彼氏がぉ風呂に入るところでした。ぉ風呂は換気があるため外の廊下に声が丸聞えです。それに気付いていないらしい201女とその彼氏は普段通りの大きな声で仲良く話ながらぉ風呂に入っていました。しばらくすると「ﾝｯ…ちょっとぉ〜ｧﾝ…」「ﾊｧ…ｼｺれよ…」「ｱｧﾝ…ﾊｧﾝｱ〜ﾝ…」「手…止まってるぞ、休むなよ」「ｱｧﾝ…だってｪ気持ちくて…ｫﾏ○ﾝｺ、もっと…指、もぉ1本ｧｱｧﾝ」と普段ｴｯﾁする時と違う…いつもはあんなに演技してるのに今は何で!?と思う程2人共生々しい声をあげ始めました。『てか外歩いてる人、いるからっ!!』私は歩いてる人に心底同情しました(笑)ｻﾞﾊﾞｰっと湯船から出る風の音がしたと思ったら、「ﾊｧﾝｯ!!奥まで来たｧ」と言う201女の暴露(笑)それから肉と肉のぶつかり合う音と「ｱｧﾝ、ﾊｧ…後ろから突かれると…ｧﾝ、興奮するｩ」「M香…濡れすぎ、ｧｱ…」「もっとぉ…奥まで、ﾊｧｱﾝ」と言う声に紛れて「M香、M香のﾕﾙ?ﾏ○ｺ好きだぁ」と言う201彼氏のｲﾔﾐとも取れる告白(笑)「ぉ尻も…ｧｧﾝ愛してｪ」と言う201女の驚きのｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ(笑)抜いて入れ換える位の間を置いて「ｱｧぉ尻…入っ…ちゃったｧｧﾝ」『まぢかよっ!!』ます?興味を持つ私(笑)「M香…尻締め…過ぎﾊｧ」「ｫﾏ○ｺ…ｱｧﾝ寂しい…」「…ｼｬﾜｰ入れようか」『ｴｯ!?君達そんな激しかったっけ？』呆然とする私をよそに(当たり前だけど)話は進む。「ﾝ…ﾝﾝ…大きい…ｱｱｧｧｧｯ!!」201女が悲鳴のような声をあげた後「入ったじゃん…M香」私は急いでｼｬﾜｰの大きさを確認する。『201女、普段はSなのにｴｯﾁはﾄﾞMかよ…』少し引きながらも声を聞こうとしたが、ｫﾏ○ｺに大きいものを入れたので直腸が圧迫されたのだろう…その後は何も発することなく「…出ちゃった」と言う情けない男の声だけがした(笑)あっけなく一番激しいｴｯﾁは終わった。その後、私は幸いにも201女に遭遇していない。。
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