「這う?…四つん這いに?…ヒヤ〜アア…ア」
「そうよ。山を歩いたんやろ?…汗やオマンコからの織ものはケツの方に溜まる…オマンコはケツからねぶるんが最高や…もっと高こうに上げんと。奥さん、ここまで来て…何を躊躇する。処女じゃあるめ?…脚も拡げて」
私は観念して枕のリュックに頭を着けて尻を上げた。
男は、グイと尻を割るように押し開くと口をつけてきた。
生暖かい舌がアナルに当たった…
「アアアアアア〜…ヤメテー…汚い…アアアアアア…あなた!あなた!アアア〜…アっ、アっ、ア」
「汚いと…気持ちのいいのは別やろ、奥さん。もっとやろ?…汚いのは俺。気持ちいいのは奥さん」
私はリュックに額を着けて何度も頷いていた…
男はアナルに鼻を押し付け濡れた男の言うオマンコに舌を這わせて来た。
「アアア〜…ダメ〜…気持ちがいいぃぃ…アアアアアア〜…ああ、いい…ああ、いい!アアアアアアアアア〜いい!…こんな…こと…初めて…ああいい…いい!」
「ほうら…汁も流れ出した…濡れざまがいい。奥さん…まだ逝くなよ…これから…良くなるけ…」
男はジュルジュルと愛液を吸い取っていく。
「アアア〜…音が…ヤらしいぃぃ…アアアアアア〜舌が…舌が…刺さる。オマンコに…入って来る…アっ…アっ…アっア〜」
男の指がアナルを押しはじめた!
「アっ…アっ…アっ入る!あ、ダメ!ダメ!入る…お尻に…指が…入っちゃうぅぅぅぅぅぅ〜…」
アナルに指が入れられた
「アアア〜…ダメ〜〜…それ以上…アっアっ…ダメ〜入ったぁぁ…ア〜」
「奥さん…ケツを使ったことあるやろ?…」
「…ない…です!…む、む…昔…です。昔ィ〜」
「あるんやな!…奥さん…約束やから…無理は言わんが…入れたらイカンか?チンポ…痛けりゃ止めるが…」
「い、痛くは…ないです!…汚くても…いいん…ですか…アアア〜〜知りませんよ…アアア〜…」
「奥さん、一発目は尻がいい?オマンコがいい?」
「オ、オマンコに…」
「オマンコな。約束やし…じゃ奥さん、バックから…オマンコに行くで。…オヤッさん、一発目、出しますきに」
と 隣の男に話しかける。「おお、断らんでもええが!そっちの奥さんのヨガリ声で、うちの奥さんの希望でケツの拡張中や…こっちの奥さんもええケツしちょるきに…人差し指までは入ったがな」
「ほな、奥さん入れるきに…チンポねぶって湿らせてくれんかな」
私は躊躇なく男のペニスにむしゃぶりついて行った…。