「チンポはアイスキャンデーをすわぶるように、音をさせんと!好きなんやろ?チンポが」…「好きです」
「好きならもっと好きそうなねぶり方があろうもん…俺は奥さんのケツ、美味そうにねぶったやろ?ジュルジュル…」
私は溶けるアイスキャンデーを舐めるように音をさせた。
「奥さん、どうねもうその帽子脱いだら!素っ裸でその帽子は似合わん…どこの誰か興味は一切ネェし…」
「…覚悟した時…脱ぐべきでした…」
私はアゴ紐をほどいた…
「おぅ、俺も糸一杯チンポ突くぞ!奥さんの気持ちが見えたけ。悦ばしちゃる。ケツ、出せや」
「お願い、します。下手なりに、尽くします」
私は元のポーズで、一層お尻を高く掲げた
「奥さん、股ん下からチンポ摘んでな。チンポを汁にまみらせて…そう、そう!ええぞ」
私は谷間にペニスを往復させてオマンコに宛がった。
「おお、尻も見事な形しちょる!こげな奥さんを二年も日照り続きにした旦那も見る目がネェわ!」
ペニスがズンと入って来た……
「アアアー…な、長い!…アアア〜〜ス、ゴ、イ?」
「長げぇか?そう、そう!…そん時の思いを伝えてな。…でネェと、俺も判らん…ん?いいか?もっとか」
男はペニスを突きタイミングよくお尻を引き付ける。…ペッタ、ペッタ、ペッタ…と肉のぶつかる音が響く…。
「おお、気持ちがええ!こん音が出らんことには興奮せん!…奥さん、気持ちが通じた音じゃ…どげんか?んッ?…」
「…聞こえます!気持ちがいい…です!ヤらしくて…いびつな音!興奮します!奥が…気持ちいい」
「奥?…オマンコの奥か」
「そ、そうです。アアー」
「オマンコならオマンコち言わにゃ、…判らん」
「あ、オ、オマンコの奥…子宮のところに…当たります。…もっと…激しく…ても、構いません。アアア〜〜…恥ずかしい…自分から…こんなことア〜」
「なあんも、恥ずかしいことはありゃせん。オマンコする時ゃ、男もおなごも必死じゃ、あるがままよ!…俺も久しぶりじゃきに…もう逝くぞ、そろそろ…奥さん、興奮すると鼻声になるな、色気があるわ…」
男は、ホッ、ホッ、ホッ、ホッ、ホッ…と掛け声をかけてペニスを突いて来る
「ア、ア、ア、逝く…逝く…ア、逝き、ます!ア、逝く、逝く〜…ダメ!…もう…もう」
ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ…
「奥さん、逝くぞ…逝くぞ…うッうッうッ…くッくくッ…クッーーーッ」
男は私にのしかかるように果てた。
私も絶頂をさ迷っていた
体が二人重なってゆっくり、シートに落ちて行った。