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山菜採り<12>

匿名  2010-05-06投稿
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覗き込んで見た光景は刺激的だった!
男が路子の脚をV字に開いて胸に押し付け、ペニスを突いている。激しい男の尻の動きでそれが判る。
路子は自分でも脚を抱いて、首を左右に振りながらヨガリ声を上げていた
「路子、気持ち良さそう」
「ぅああ〜…貴子……いいの!素敵なの〜…チンポが!…太いの…アアア〜…あッ…あ〜」
「路子!路子…私、帽子も眼鏡も脱いだから。路子も脱いだ方が…綺麗!」
「そ、そうする!貴子…一緒よ!ああ、気持ちいいィィィ…」
私が言うと即座に路子はアゴ紐を引っ張り帽子を頭の上に投げ出した…
私は男の腕枕に戻った。
「親友も、気持ち良さそうやん!…オャっさんネチィからな!…失神するまでやられるべ!」
「…私も…狂うほど…してみたい!失神するまで」
私は体の向きを変え、ペニスをくわえた。
男の手が私の足首を優しく引っ張る…。
私は男の顔の上を脚を旋回させた。
すぐ暖かい男の舌がオマンコを捕らえた。
私はまた溶けかかったアイスキャンデーをしゃぶるように音をさせて舐めた。
「奥さん、メスになるかい?…俺がオマンコをねぶってオマンコ汁を出す。奥さんはメスになってオマンコ汁を俺に塗り付ける。汁が足りんけりゃションベンもする…オスをビショビショにする。…やるかい?…隣の奥さんのように狂うで…」
「…お、オシッコまで??…ど、どこに…塗り付けるんですか?…き、汚くない…ですか」
「だからオスとメス!汚いんは人間の感情やけ。動物にゃ、愛情表現よ。顔でん、腹でんいいけ……やっぱ、汚ネェか?」
「…わ、私は…自分のだから…いいです。ああ〜〜頭の中が…ガンガンします!狂いそう!」
「そうよ、オマンコするち言うは…狂うことよ」
その言葉を聞いて私は向きを変えて男の耳に口を寄せて囁いた、
「いいです私、狂います。ですからお願いがあります。…隣の方と相手を代わるんでしょ?その後、もう一度、代わって下さい。……あなたは私のオスです。…暗くなるまで抱いて下さい…」
「それはいいが…オヤッさんが、奥さんにそんな余力を残すかな?ねチィぞ!オヤッさんのオマンコは…」
「その時は…その時…で無理は言いません。…そんなにネちっこく?友達は太いって言ってました」
「硬さと長さは俺の方が上かな!じゃが太さは負くる!…それと、指と舌が上手い…奥さん、覗いて見なっせ?多分、隣の奥さん、伸びちょるけ」
私はそっと隣を覗いた

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