｢ああ〜路子！…しなきゃダメ？私…するの？…顔に…オシッコよ！あああ〜…したい！…出来ない…あああ〜…狂いそう｣
｢貴子！狂うお！、今日は！しなきゃダメよ！…私もする！貴子…して！して見せて！…こんなの邪魔ね、仕切り取り除くよ！見せ合お！オマンコするとこ、見せ合おうよ虐めて貰お、ね貴子｣
私は頷いた。
隣の男が茅の束を抱えて退かした。
｢おお、これこれ！広くなっていい眺めや！さあ、奥さん、遠慮のう、やって見せてくれ｣
｢ああ…し、しますよ！いいですか？ああ〜…私…狂っちゃう！｣
私はチョロチョロと放尿を始めた！
男が下から私の腰を掴んでグリングリンと回した
｢ああ〜こぼれる！こぼれます！ゆっくり…させて…あああああ〜…気持ちがいい！ああ〜〜…｣
｢ああ、暖けぇ〜奥さん…最高や！メスやな！ションベンもいい味や…みんなが見ちょるけ、快感やろ？…みんなで見せ合うのがええんよ！…俺も興奮してチンポがカチンカチンや…奥さん、上に乗ってええから、スケベな腰使いを見せてくれ！｣
私は跨がった。
男のペニスを体に埋めて腰を使い始めた。
隣の路子に目をやると、男に音だったらしく私と同じ、顔面騎乗という体位で腰を使い始めたところだった。
｢ああ、これ、卑猥！…いびつ！…腰は縦よね…貴子、私も狂うから…どっちがエッチか競争ね｣
私は出来る限り卑猥に腰を使った……
男が私を引き寄せて耳元であの低い声で言った
｢奥さん、競争ならな、このまま、腰だけ使え！…フラダンスのようにや！…チンポを三分の一、出し入れする要領や…その代わり奥さん、明日は筋肉痛やで！そうそう…気持ちええ！｣
その時、また路子がけたたましい声を上げて放尿した様子だった。
｢筋肉痛ですか。そんなｾｯｸｽ、今まで経験ないです…私も…これ好き！…気持ち良くなってくる…｣
｢オヤッさん！｣
男が大きな声で隣の男に呼び掛けた。
｢奥さんを二人並べてどっちが先に気絶させるか、競争せんですか？素人人妻さんやから芝居もせんやろし…それにもう昼飯の時間やけ！｣
｢そうやな！競争なら負けんぞ！二人並べるなら正常位が条件やな！｣
｢正常位か…俺、ケツからが得手やけど、さっきやったしな！…ええです、正常位で！｣
男は枕代わりのリュックを二つ並べた。
私と路子は並んで寝せられ脚を大きく拡げられた
私は路子の手を握った。
路子はぐっしょりと手汗をかいていた。
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