「あ…っはぁ…イクぅ…っ」ガラッ「!?」 「…安藤さん?」「や…っ山崎せん…せい」突然教室に入ってきたのは、副担任の山崎誠司(やまざきせいじ)先生でした。「…え…えーっと…安藤さんだよな…」ゴク…「…っ」 冷や汗が止まりませんでした。私は急いでカラダを隠しました。…そんな事よりっ…見られてしまった!どうしよぅ!どうしよぅ!やばいょ〜?「あっあの…着替えたいので…ちょっと…いいですか」「ぁ…ああごめんね。じゃあ…話しは後で」ガチャ。パタパタ。 「…やばぃ…」急いで服を着て授業に戻ろうとしましたが、やはり佐伯くんのパンツが欲しくて、しかもま〇こにこすりつけたので、私の愛液がしみこんでいたので、結局自分のカバンにしまいこみました。