男のペニスが入って来た
斜め下を見ると路子の状況も見える…
「しかし…奥さん方二人とも罪だぜ、こんな奥さんが山に入るんは。男なら誰でもやりたくなるわ」
ペニスを突き刺しながら路子の男が言った。
「そ、そんなことは…ないです。…貴子は綺麗…ですけど。…ぁぁぁぁ〜」
「路子!…冗談…ばかり…言わないで…ぅッ…ぅッ」
「…山菜の…収穫も無ェのに時間が遅くなりゃ疑われるわな?…後でワシらが採って来てやるけ…」
「いえ、構いません!抱いて…貰えれば、あああ」
下半身の快感が高まる…
「はぁ〜……アアア〜アアア・あッ・あッ・あッ・・…オマンコの…奥が…」
「奥さん…どうがいい?チンポの突き方は…気絶させてやるき」
「へ、変化をつけられると…浅く…深く…とか…強く…弱くとか…」
私が言うと路子も
「私…掻き回されたり…こねるように…されるのが好き…オマンコの中でチンポが…生き物のように…動くのが…」」
とたんに男達が対応する
「ああ、ああ、ああ…いい…ス ゴ イ!…」
私と路子は似たような感嘆の声が出た…。
「可愛いのう!二人とも一緒に気絶させてやりてェ…差はつけられんで!」
男達も言葉を交わした
「どげぇか?…明日から赤の他人じゃが…秋にゃ松茸も出る。偶然に合うことも出来るが…んッ?…籠ん中に松茸、オマンコにもこの松茸を入れて見らんか?…んッ?人ん来んところに場所も作るで」
「アアア〜、ア〜、き、来たい…です…アアアアアアアアア〜…好きです」
「た、貴子…来よう!私もいい!あああああ〜あああああ〜…約…束…よ!…来よう!…来・よう」
「ああ…逝きそ!逝きそ!激しく、突いて!来て…出して!ああ、ああ…」
私の方が先に高まった!
「あああああ〜…オマンコの奥が…いい!熱い!…逝く…逝く!…」
「だ、出すのは出せん!気絶さすで!逝け!奥さん!何回も逝け!…気絶するまで…逝け!…」
男も息を上げている…
いくら待っても男の射精は無かった!
私はこの辺りまでしか記憶がない…
気が付いたのは下半身に冷たい感触があった時だ
私の股間でペットボトルがペコペコと音を立てていた。
隣を見ると路子はまだ意識を戻してないようだ。
路子の股間にもペットボトルが見えた。
私達は車座になってお弁当を食べた。
四人とも裸だったが羞恥心や抵抗がないのが不思議だった。
ダランと萎えてはいるが男の太いペニスにやはり目が行く!
…この後の、男…