「奥さん料理も上手い!手作りじゃろ?ワシらはコンビニのハンバーガーじゃ」
「上手くはありませんが…どうぞ…お握りも…」
「おお、旨い!山じゃやっぱ握り飯やな!…ビールならあるぞ!」
リュックから 750ccの缶ビールをそれぞれ 3本取り出し6本のビールを並べた
「いえ、私達は…運転が」
「運転?まだ昼ぞ!酔いは醒めるが!…夕方までオマンコするんやろ?」
路子と顔を見合わせる!
「貴子、何時までいい?」
「今日は私、何時でも。主人、遅番だから…」
路子の目が訴えている。
…ただ…。
「遅うなっていいと言うても…電気も無ぇし、精々 7時半や。がそれまでまだ6時間もあるき!…乾杯じゃ。マラ兄弟の祝言じゃ!乾杯、乾杯!」
男達はプルを抜いた。
「やっぱり…私達は遠慮します…おトイレもないし…それに…」
「ションベン?…行きたくなりゃワシらがオマンコに口をつけて飲んじゃる……それに?何よ?」
「口をつけて?ですか……あのぅ、女でもおビールを頂くと…やっぱり開放的になります。私達、二人でよく飲むんです」
「開放的?…スケベになるってことやろ?結構やん?今からオマンコするんが決まっとるんやから…そうや、相手交換やから…挨拶がわりにビール片手にチンポを揉んでくれや…間に挟まって…」
路子がモジモジし始める
「く、口をつけてオシッコを?…」
「おおぅ、飲むとも!山ん男は嘘は言わん!スケベな奥さんになっちくれ」
路子はビールを取るとプルを抜き私の目を見つめてゴクン、ゴクンと喉を鳴らせた…
そして男の間に入って腰を下ろした!
私もビールを持ち、新しい男の隣に移動した。
私がビールに口をつけると男が私の手首を握り萎えたペニスに乗せた…
ビールを飲みながらゆっくりと手を動かした。
「それにしてもタカ!なんだな!秋の松茸は10月か…芹沢の水場の近くやな、奥さん、10月ん第三水曜日にまた会うかい?偶然に…」
「オヤッさん、10月なら芹沢の芹もあるやろし…11月にゃ猟も始まるし、いいんじゃネ?…あの岩場の間に茅を敷きゃ、オマンコも出来るし、水も近けぇし…土日は人も入るけ、水曜日がええわ…」
「…10月の第三水曜日…ですね。まだ先だけど…朝から会いたいです…」
「その通りじゃ!あさからオマンコするなら、八百屋で松茸を買うて来て置かんと、時間はねぇし、旦那に疑われるぞ!」
と男が言って笑った。
路子はもうペニスをくわえていた…
私の手の中のペニスも勃起した。