「路子、話があるの。今から私の言うこと、良く聞いて!…いい?」
路子は股間を愛撫されながら私を見た。
「私はオマンコをほじくられる前に、男性のように立ってショ…ションベンをします。オマンコに男性が口をつけて直接ションベンを飲んで頂きます…路子、どうする?一緒にしない?」
路子は男と顔を見合わせた後、
「貴子!…私も出る!してみたい!一緒にしょ」
と言った。
私と路子は間を空けて向かい合って立たされた。
脚を大きく開いて…
その間に男達は背中合わせに座った。
男は…少し上の尿道に口を密着させた…何を思ったか、また口を離した。
「タカ!判るか?…来てみろ!ここな!ここ!ここからションベンが出る!じゃから、この皮を摘んで引き上げると女もションベンは前に飛ぶ!引き上げて吸い付け!」
とタカに教えて再び口をつけた…
私が男の頭を抱えると路子も同じようにした。
多少、不様な腰つきだ。
おへその辺りにシワを作るようにして、股間を男に差し出した。
路子と顔を見合わせた。
「…いい?路子…」
股間を覗くと男が頷く。
「し、します!…」
私は路子を見ながら少しずつ出した…
男はこぼさないで飲んでいく…
段々、量を増やした…
タカとした感触を思い出し私は大胆に男の頭を抱いたまま数歩前に進んだ
男は必然的に後ろに倒れて行った
男の口が離れないように私も腰を沈め、最後には男の顔に座った。
「み、路子…私…クリトリスもオマンコもケツの穴も、舐めて貰うの。ねぶって貰うの!あああああ〜…もう…構わない!今から…また…狂うの」
男にも聞こえるように言って腰を振り始めた…
「路子…こうよ!縦に腰を振るの!…割れ目を…男性の口に塗り付けるの!あああああ〜あああああ〜…いいでしょ!路子もして!…体を立てれば…ケツの穴も…口にいく…
判る?ブランコを漕ぐように…縦に!ああ〜ああ〜…あああ〜…」
「貴子!貴子!…凄く…いい!アアア〜…私も…ブランコ…漕いでる!…舌が温かい!…舌が…尖ってる…アアアアアア〜」
10分も続けただろうか。
男が私のお尻をピタピタと叩いた。
「奥さん、もう、ほじくる必要も無え!マンコ汁がグチョグチョや!…ワシらも堪らん!チンポが立って痛てぇくらいだ!早う、マラ兄弟になろうぜ…もう堪らん!」
私は路子のことを考える余裕もなく、自らマングリ返しになった。