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「はい!上も…好きです」
「そうかい。いや〜、俺もスケベな男やが…奥さんにゃ参った!…こんな別嬪の人妻がのう!スケベなことを言うけ…チンポん奴が突っ走ってしもうた!」
「…ご、ごめんなさい!私…普段は真面目なつもりなんです。でも、ストレス溜まってて…おビールも飲んだから…つい。恥ずかしいです!」
「いやいや、謝らんでええ!ワシもその方が好きじゃけ。酒は好きか?…」
「はい。いつもは日本酒を少しだけ頂きます。ごめんなさい。…もう…おビールも…抜けますから。私…お酒を飲むとエッチって言われます…」
「おお、そりゃ頼もしい!ワシも酒は好きでな…」
と言いながら私の枕にしているリュックのポケットからワンカップの瓶を二つ取り出した。
「ほら、奥さんにもやるけ!ワシもチンポに力をつけるけ!埋め合わせをせんとな
アルミの蓋をグイと開けて私に差し出した。
「…ですから…私はもう…駄目です。また…迷惑をかけますから…」
「構わん!元気なチンポは要らんのか?スケベを見るとチンポが立つち言うたろ?…ほれ」
私の顔先に突き出す。
数滴、胸に零れた。
私が思わず両手で支えるように受け取った。
「心配するな!奥さんも飲め!好きなんやろ!…夕方までオマンコして体を動かしゃ酔いも抜けち、何も心配要らん!…素面じゃやれんこともある」
男はゴクンゴクンと喉に流し込んだ
「素面でやれないこと?」
私は言葉とは逆に零れないように体を起こしカップに口をつけていた…。
私は2合も飲めば限度だ
男の顔を見つめながら二口…三口…四口飲んだ。
カ-ッと体に染み渡る!
冷や酒の精で口当たりがよく飲んだものの…後から体の中でお燗をしたように熱くなって来た。
「飲んでくれたか、奥さん。嬉しいのう!気持ちを判っちくれて。…やっぱチンポは元気なんがええやろ!そりゃそうよな」
私はリュックの上で頷いた。
「奥さん、スケベになって見せてくれな!チンポが立つように!こうして眺めるだけで酒ん肴になるがや!…」
「スケベな私が…いいですか…元気になって貰えますか…」
私は立て膝で脚を開き男の前に腰を浮かせた。
両手の指先で陰部を左右に拡げた。
「み、見えますか、中まで…お酒の…肴に…なりませんか…」
「おおおッ!…なる、なるとも!いい色しちょる!赤身の猪肉んごつある!美味そうじゃ!奥さん、指は入らんか」