私は中指を入れて見せた
「おお、スケベじゃの!チンポがムズムズしてくる…入れるだけじゃ無ぅて動かさんと!浮かせた腰を振らんと!片手は乳を揉まんと………おお!」
私は男の言う通りにして見せた…。
「奥さん、ほんとスケベじゃ!萎えたチンポを立てちくれた!…その姿勢もきつかろ?今度は後ろからケツん穴を拡げち見せちくれんか…」
私は枕に額をつけて、両手でお尻を左右に拡げた…
「ああ〜…ここは…恥ずかしい…です…」
私が言い終わらない内に突然、温かい男の口をそこに感じた?
「ああッダメ!…舐めるのは、ダメ〜…み、見るだけ…なのにィ!アアア」
私は言葉と裏腹にお尻を更に拡げて男に押し付けていった。
そして、隣の男の言った意味が今、判った。
舌の力が凄いのだ!
舌先を道具のように尖らせて入って来る!
「ああ、き、汚い!アアア〜ダメ〜……アアア」
男は容赦しなかった!
私が堪らずシートに俯せると男が私に寄ってきた
「奥さん…ほら見てみ!…こん雁首、欲しいか?オマンコに入れるか?」
男のペニスは黒く光って怒張していた。
「欲しい!欲しいです!」
「ほんじゃ、上に乗れ!乗ってオマンコに摘み込め…オマンコ汁は出ちょるな?…」
というと仰向けに寝た。
私は躊躇せず男に跨がっていった。
「そうじゃ、そうじゃ!こね回せ!オマンコん中、こねくり回せ!奥さん、ええぞ!…堪らんのう!奥さんの勝手じゃ!オマンコん一番気持ちええところにチンポをもって行くんじゃ!…回っていいぞ!その場で回れ…終いにゃ後ろ向け…」
私は男の言葉に操られ言うままだった。
動いたから酔いが回る!
「ああ、おっきいチンポ!いいです!いい!オマンコが…いい!…」
私はクイクイと、ドンドンとグルグルと腰を使った……
そして男の腹の上で気を失った…。
気付いた時は私の周りに三人がいた。
またペットボトルでペコペコをされていた。
「気がついた?貴子、大丈夫?…心配したわ…」
と路子が言った。
「うん!…大丈夫…よ!私…失神してた?…見てたの?恥ずかしい」
「なあに、ヨガって気を失うだけじゃ。…それでん奥さん、この奥さんのオマンコ、見てみ!…こげん土手が充血して!これじゃ気持ちがいい筈よ」
と路子に私の陰部を説明している。
「貴子、ほんとよ。互いにこんな近くで見たことないけど………貴子の形、凄くエッチ!…こんなだったの、昔から…」