「あのう。…絶対に痛くしないでやって下さい!」
私は路子と男の顔を見ながら言った。
路子は日本酒が効いて来てほんのり顔を赤らめていた。
「おぅ。痛うせんのは初めからん約束じゃ。じゃきワシのチンポはオマンコに入れるち言いよろが!ワシのチンポはケツにゃ入れん!タカ!それでよかろ?…奥さんが見ちょるなら、奥さんが許可して初めてケツに入れてんいいぞ、オマンコ汁をたっぷりケツにゃ塗るけんな。この奥さんのケツはさっきワシが拡張したけ。見ちょる奥さんが助手ち言う訳じゃ」
「ああ、構わん!俺はケツん処女を貰うけな!オヤッさんのチンポはケツにゃ無理やけ!ケツにゃ見ちょる奥さんがオマンコ汁を塗りゃええ!痛う無ぇようにな!俺んチンポにも塗っちくれ」
男は二人で話を進めてしまった。
「私が、助手ですか?…じゃとにかく…私がいいと言うまで、先に進めないで下さい…その…何と言うんですか、そのオマンコ、汁?…それで濡れないと…路子が痛いと思うから…」
路子は気楽な顔で居る。
「おお、それじゃタカ。最初、正常位でワシが突いち奥さんのオマンコ汁を出してから奥さんを上にやって塗って貰おうか。オマンコ汁がケツに垂れたら教えちくれ…」
男達の相談はまとまった
最初、路子は仰向けに寝かされた。
拡げた路子の股間に男は口をつけてピチャピチャと舐めた。
見ていて私は興奮した。
やがて男のペニスを路子が摘むのが見えた…。
そしてピストンが始まった……
私は知らず知らず、タカの腕にすがりついて一点を見つめていた。
「……興奮…する…」
私が呟くとタカが私に手を重ねてきた。
やかて、路子の喘ぎ声と共に湿った音が聞こえはじめた……。
…ギッチャ、ギッチャ…と言うような音。
路子の陰部も卑猥な形をしていた。最大限開かれて男の太いペニスをくわえている…
「奥さん…座るか?」
タカがあぐらをかいて勃起したペニスを指指した
私はしばらく考えて意味が判った。
私は無言で自分を指指した。
「他にゃ誰も居らん!」
私はタカのあぐらの上に跨がった…
タカのペニスを挿入し、首に両腕をかけて揺れながら路子の股間を見つめた。
男の睾丸が路子をペタンペタンと叩くのも卑猥だった。
やかて路子は頭を激しく左右に振ってヨガリ声を上げ始めた。
同時に男の睾丸の脇をテラテラと光りながら路子の愛液が肛門の方へ流れた…