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山菜採り<27>

匿名  2010-05-09投稿
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私とタカは座位の体位で路子と男のセックスを見ていた。
路子の喘ぎ声が響く。
タカが激しく腰を突く男の尻をピタピタと叩いて合図した。
男は路子の両脚を寄せ、脚で路子を挟みペニスが抜けないように反転して腹に乗せた…
そしてまた路子を下からペニスで突き上げる。
路子は男にしがみついて自分から腰を突いている
このポーズも卑猥だ。
タカが路子の愛液を指に掬うようにしてアナルに塗り付けて見せる。
私は路子に触る微かな抵抗はあったが陰部から掬った愛液を路子のアナルに塗っていった…
路子は激しく腰を突いたが、よく見ると、最初透明に近かった路子の愛液が次第に粘り気を帯た白濁液に変わってきた。
「俺のは奥さんのオマンコ汁でビチョビチョや!…そろそろ、入れるが、いいか奥さん…」
私は路子のアナルとタカのペニスを交互に見た。
タカのペニスの根元にも私の白濁した液が付着していた…。私が頷く。
「よ〜し、奥さん。入れるけ。ケツもオマンコも力を抜かんと入らんけ」
とタカが声をかけた。
私は思わず生唾を飲んだ
いつのまにか手では路子の太ももの辺りをさすっていた……。
「路子…私ここに居るから…痛い時は言うのよ!…頑張るのよ!…いい?」
タカはペニスの中間を摘んで押し当てている。
そしてゆっくりゆっくりと埋まっていった…
「路子!痛くない?…平気?…大丈夫?…」
路子は私を見ながら頷いた…
タカはペニスを全部入れずに半分ほどでゆっくり出し入れをした。
「あああ〜…変!…あああ…二つって…あああ…押し…オマンコが押し潰されちゃう!…」
静止していた下の男もゆっくり腰を使い始めた。
「あああ〜…貴子!…狭いの!オマンコが!…ふたつ…二本チンポが入ると…こすれる!あああ〜」
「奥さん…チンポ握ってくれ!」
タカが私に言う!
私はどうしていいか判らずタカの顔を見た。
「こっちに回れ!ここ摘んでセンズリしてくれ!…早く出さんと奥さんもきついやろ!俺は突くけ、奥さんはセンズリ掻いてくれ!気持ち良くしてくれりゃ早く逝く!」
タカは私の左腕を腰に巻き付け右手にペニスの根元を摘ませ前後に激しく手コキをさせて見せた。
「な、なるたけ早う!すごいてくれ!」
言うとタカは路子のお尻を掴んだ。
「セン…ズリって!こう?早く?まだ?…」
タカは歯を食いしばるような顔で頷いた。
私は手を動かし続けた。
路子のお尻の周りの産毛も卑猥だった。

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