貴裕は美紗のﾜﾚﾒの中の感触を楽しむ様に､ゆっくりと出し入れすると図太いﾃｨﾑﾎﾟをﾜﾚﾒから引き抜い...
『じゃあ､美紗さん……､俺のﾃｨﾑﾎﾟをﾜﾚﾒの中に入れるよ………!』と言って貴裕は美紗のｼﾞｭｸｼﾞｭｸ...
『えっ! ﾌﾞ､ﾌﾞﾘｯｼﾞｨ…? また和也君たらぁ……! 何かｴｯﾁな事を思いついたのﾈ…………! こ､...
『そう言われると､そうだな……! じゃあ､俺､脱衣所に行って何かｴｯﾁなﾗﾝｼﾞｪﾘｰを捜して観るよ…...
『いや〜ん､和也君のｲｹずぅ……っ! 電ﾏの振動がﾜﾚﾒの中や子宮口迄伝わっていて､ｼﾞﾝｼﾞﾝと痺れ...
貴裕はわざと焦らす様に､ｼｰｽﾙｰ素材のﾊﾟﾝﾃｨｰの中をﾓｿﾞﾓｿﾞとさせながら､ﾜﾚﾒの中を弄り回した...
和也は貴裕にそう言われると､ｸﾞｲｯと股間に食い込んだｸﾛｯﾁをｸﾝｸﾝと匂いを嗅いでみた｡ ...
3人は脱衣所に出ると､ﾊﾞｽﾀｵﾙでびしょ濡れの裸身を綺麗に拭き取った｡ 美紗は脱衣籠か...
和也は余りの気持ち良さに､美紗の脇腹からお尻になまめかしく､指を這わせた｡ すると､美...
『貴裕君……?美紗のこのﾃｸﾆｯｸはどう……? 気持ちいい………? ねぇ〜?答えて頂戴……!』と言っ...
