『美紗さん、そうなんだ…? クリちゃんが一番感じるんだ…? じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるよ…...
和也は無線式のローターのリモコンのスイッチを強にしたり、弱にしたりした。 『はぁぁっ、...
『美紗さん、ほら、こんなにワレメがビチョビチョだよ…! オマケにクロッチがはしたない位食い込んでいる...
和也は美紗のミニワンピースのファスナーを降ろすと、美紗の黒いシースルーTバックパンティが露になった。...
『いてぇ〜!美紗さん…! 何するんだよ! 何かあったの…?』と和也は白々しく美紗に言った。 ...
美紗はミニワンピースを身に着けると、無線式のローターを股間に入れたまま、キッチンダイニングに向って行...
そして暫くすると、朝の眩い光りがカーテンの隙間から差し込んで来た。美紗は股間付近に甘ったるい疼きを感...
美紗は和也のその絶妙な舌技に再び失神してしまった。 和也は失神した美紗さんの豊かな...
和也は不敵な笑みを浮かべながら美紗の疼くワレメをバイブで上下に激しく掻き回した。 『はぁぅ...
和也はそのまま、美紗をベッドに仰向けに押し倒した。そして美紗の両太股を大きく開かせて、まだびしょ濡れ...