『ああぁ〜ん、ワレメの中全体がジンジンと疼いているのぉ〜! ねぇ、ワレメの入口周辺がヒクヒクしてる...
『あぁ…ん、な、何なの……、こんな真夜中にぃぃ…、あ、あん、何か…急用な事でもあるのぉ…? あ、あぁ...
すると、無線式のローターが食い込んだクロッチの中でブゥィィ〜ンとくぐもった振動音をさせながら、暴れ回...
『あ、はぁぁっ、ひぃ、貴裕君の舌がまるで別の生き物みたいにワレメの奥に入って来るわぁ〜! あーん、貴...
貴裕は美紗のワレメの中の感触を楽しむ様にゆっくりと出し入れをしながら、ワレメから引き抜いた。すると、...
『はぁ…、ん、はぁぁ、もう…!和也たらぁ…、しようがないわねぇぇ〜! じゃあ、美紗のオッパイに挟んで...
『嫌だぁ…! 貴裕のエッチィ〜! でも、昨今から美紗のワレメの中がジンジンと疼いているの…! ワレメ...
『はぁぅ、和也が言う様に、こりゃ絶品だ…! あ、美紗さん、凄く気持ちがいいよ…!お礼に電マをグリグリ...
『オイ…!和也、美紗さんはクネクネと悩ましくお尻をグラインドさせちゃってさぁ…!本当にいい眺めだよな...
和也はびしょ濡れのワレメに挿入したまま、ベッドの脇にある姿見の鏡を観ながら、美紗の耳元でヤラシク囁い...