美紗はピンクのスティック型バイブを挿入する前に箪笥の奥から、エッチ用のローションの小瓶を取り出した。...
その頃和也は自分の部屋で、予備校に行く準備をしていた。そして準備が整うと、階段を降りて玄関に腰を降ろ...
『美紗さん…、朝から色っぽい声だね…!因みに今何時…?』と和也は未だ眠そうに美紗に尋ねた。 ...
和也はゆっくりとティムポを出し入れさせながら、美紗のワレメから赤黒いティムポを引き抜いた。 ...
和也は構わず執拗に激しく出し入れをした。すると美紗のワレメの中から愛液が溢れ、和也が激しく出し入れす...
『あ、はぁぁ、和也君の舌使いが的確で、美紗はまたエッチがしたくなっちゃったわぁ…!ねぇ…、和也君、今...
和也は美紗の疼くワレメから、赤黒いティムポを引き抜くと美紗の淫らな愛液でティムポがびしょ濡れになって...
『あぁ…、美紗のワレメの中がピクピクと痙攣して、俺のティムポを激しく締め付けているよ…! あ、凄く気...
『和也君…、最高に良かったわぁ…! 未だジンジンとワレメが疼いてるわぁ…! ねぇ…、和也君、今度はど...
『あぁ…、美紗さんのパイズリは絶妙で気持ちがいいよ…! あ、我慢汁が出そうだよ…!』と和也は美紗に聞...