美紗は我慢の限界が来たのか、太腿をピクピクと痙攣させながらアクメに達した。 『あ、ああ...
美紗はその得も言われぬ快感に何度も下腹部を痙攣させながら嘉悦の声を漏らした。 『あひぃ...
『ああぁん、凄く感じているのぉ…!和也君の愛撫で最初から逝きっ放しなのぉ…! あ、あん、もっと猥褻な...
『美紗さん、昨今から随分色っぽい目で見詰めているよね…? 今度はどんな風に愛されたいの…?』 ...
『あ、あひぃ、いい…、和也君の舌使いは絶妙で、エッチな汁がいっぱい溢れちゃうよぉ…!』 ...
和也はピンクのスティック型バイブを微妙な感じで勃起した美紗のクリトリスに充がった。 『...
『美紗さん、もうお終いみたいな事を言っているみたいだけど、もうお終いじゃないよね…? 是からが本番だ...
和也は美紗のヒクついたワレメに再びズブズブと奥迄ぶっといティムポを挿入していった。そしてゆっくりと腰...
『俺、このまま出し入れしてたら我慢出来ないから、じゃあ、美紗さん…、このピンクのバイブで暫く我慢して...
和也は美紗の女盛りのお尻から、豹柄のタイトTバックを素早く脱がせると美紗のヒクついたワレメが露になっ...