敬雄は冬美のその言葉を無視して構わずラビアの入口付近にメリメリとディルドを挿入させた。 冬...
『あーん、駄目ぇ、クリトリスとラビアをそんなに弄られたら、また冬美感じちゃうから、許してェ…!』と冬...
冬美はアクメ感で暫く玄関先でぼーっと立ち尽くして居ると、背後に気配を感じて振り向くとそこには敬雄がヤ...
すると白い冬美の腰にあのショッキングピンクのTバックが露になった。 その若い配達係の男は冬...
冬美は敬雄との淫らなセックスからやっと開放された。 気が付くと3時間の時間が経過していた。...
余りの気持ち良さに冬美はラビアをヒクつかせ身体を捩らせた。 『あ、ああ、ん、いいわぁ…、凄...
敬雄は冬美のラビアの奥をズンズンと激しく内壁を刺激した。 冬美は敬雄の背中に爪を立てながら...
敬雄は冬美のクロッチに収まったローターを一旦取り出すと、ローターにローションをベッタリと付けた。そし...
狂おしいあの葬儀の日から数日が経った。冬美はあの甘味な快感に未だにあの感触を忘れられずにいた。 ...
叔父の克哉が全裸の冬美にその手を掴んだまま冬美に言った。 『冬美さん…、アンタはイケない未...