俺はびしょ濡れの璃子のラビアに直に電マを押し当てた。すると璃子は白い裸体を弓なりにして快感に浸ってい...
俺は構わず舌先で薄い布越しに勃起したクリトリスを捉えた。そして俺は執拗にそのクリトリスを責めたてた。...
『あーん!やっぱりバイブより本物のティムポが気持ちいいわァ…! 御主人様!もっと気持ち良くしてぇ…!...
俺は璃子のラビアにバイブを挿入したまま、診察台から両足と両手を開放すると璃子を別のベッドに移動させる...
俺は暫くそのまま璃子を放置した。そして璃子のCカップの乳房を上下に揉みしだいた。俺の手のひらで乳首が...
暫くすると二人が手配したタクシーが公園の駐車場に着いた。俺はそのタクシーに手を上げて乗車した。 ...
璃子は慌ててフレアスカートの前を手で押さえた。そして左手で顔を隠そうとした。 そんな璃子の...
休日だと言うのに電車の中は結構人々で混雑していたが、たまたま二人掛けの座席が一つだけ空いていたので俺...
そしてあっと言う間に璃子と約束をしたデートの日がやって来た。俺は何時の様に黒い手提げ鞄にSMの責め道...
俺は執拗な責めに大量の愛液を垂れ流した璃子のラビアを舌先でクンニ責めしてやった。 璃子はラビア...