「芳本…君、に…犯され…ちゃった。……」 私はこめかみをさすった 「奥様、そのまま、動かないで...
「ごめんなさい。芳本君私ふざけてた。許して。嘘でしょ。ね?」 芳本君は縛った私の股をグイッと開い...
「ええッ、入るかしら?」私は指で拡げながら覗き込みながらペットボトルを宛がった。 グーっと腰を沈...
「愛の巣、なのね。…」 私が言うと、 「これだけ高いと藪蚊も来ない!風も通る!オスの仕事だ!」...
ビニール袋を覗く。 色んな物が入っていた。 使い捨て歯ブラシ、リンス、剃刀、小ハサミ、綿棒、男...
「ここだ!」 見上げると、大きな岩があって、幾筋もチョロチョロと水が流れている。 一カ所、たま...
男の肩甲骨の辺り、愛撫する手にもジャリジャリと体毛を感じた…。 !?…射精したのにまだ私の中に男...
「本能のまま、私が楽しむのが野性……… それが、正広さんの喜び…なんですね」 男の指先が秘唇を...
私は一瞬、子供の頃のフラフープを思い浮かべた…ああ、上体は動かさず腰だけを回すのだった… 思い出し...
「私を、連れて行って下さい!…帰りたくないの!地獄には!…犯して…真っ白にして!」 スポーツ好き...