「そうですね。後は、足の指舐め、とアナル舐めくらいですかね…」 木村君は、片手でクリトリス、方手...
「う、嘘じゃありませんよ!奥様、触って見て」 二人が近づく気配がしてそれぞれ、私の手首を握って、...
我慢比べだ! ここで本音を見せた方が負けだ! いい訳を与えてしまう! 我慢、我慢だ!! 「...
上半身は真上を向いて、腰はよじれて大腿部をマッサージしていく。 「本当に奥様、まだ筋肉がお若い!...
「えーッ!ここで?奥様にですか?…性感マッサージじゃなく、普通のマッサージの限界ギリギリって意味で...
「あなた達、お二人共、その…性感マッサージ?…出来るの?」 私がウイスキーの酔いに任せて聞いた。...
「ふふふ、舐めたいなんて!木村君、酔っ払ってる!…私がも少し若ければ…そうして欲しいところだけど。...
私はウイスキーのコップを空にした。主人を窺うと壁際のソファで、口をポカンと開けて、規則正しくイビキ...
二人にコーヒーを奨める 「じゃ、もう一杯、頂けますか?美味しい!」 と木村君が言った。 「芳...
♪ピン・ポン!♪ピン・ポン・・ ドアホーンが鳴り続く。 時計の針は夜中12:20分。ご主人さま...