義母は私に向けて尻を突き出した…。 そして両手を伸ばして桃のような尻を左右に……拡げた。 「い...
亜矢の料理は、全て手製だった。 ビールの摘みを意識した濃い味はピッタリだ。 「旨い。料理上手だ...
亜矢の精神状態の中、半分はミキに成り切っているようにみえた。 ズボンの上から私の股間をさする亜矢...
「女って…心のどこかにレイプ願望があるのよ…大袈裟じゃなくて。」 義母は言った。 「ええっ、例...
妻の史恵が出張研修の夜私は義母を抱いた…。 勿論、そのことは史恵にはバレてはいない。 それ...
亜矢は勃起したコスモのペニスを見て、両手で口を覆い、絶句した。 「ミキの生理が始まったんです。昨...
以降、私は多忙だった。 ミキは既に完了していたが、コスモの遺伝性疾病検査、キャリアの有無、生まれ...
「…健さん、…こんな…初めて。立って…するなんて…ああ、あ〜」 私は亜矢の片脚を抱え上げ…突いた...
「お手伝い…します。…どう…すれば…いい…」 亜矢はマジに聞く… 「あははは、その時に教えるか...
「健さん、私ね…」 亜矢は、天井の鏡を見ながら話始めた…。 亜矢は私に脚を開いて身を任せている...