「義兄さん……ずっと抱いていて…くれたの?」 と薄目を開けて優は呟く 私はベットから抜け出し冷...
美霞は私の両の乳首にキスをする…。 吐息も近くで聞こえる。 私は背中のフックを外し、ブラジャー...
準備終わった美霞は浴室からソファに来て座る。 「これ、プレゼントだ。 プロゼクトの成功と今日の...
「場所を変えて、何処へ行こうか…雨の中を」 「何処でも、いいわ…美味しい水が飲めれば…」 私は...
(腕の中で優はまだ醒めない)…私は19才の夏の思い出に浸り続ける… 二人の女が見守る中でKと...
「優、おい優!」 私は驚いて優を後ろから背中を揺すり、声をかけた。バックから優を突き続けた私のペ...
「どうぞ、どうぞお構いなく、私の分も…」 一人だけワインを飲むことに気を使う美霞に私は言った。 ...
道路の左側に洒落た喫茶店を見つけた。想像した通り、嫌みのない程度に観葉植物で席が仕切られている、中...
助手席で美霞は私が渡したタオルで、気を使いながら、濡れた足元のサンダルを拭く。チョイ悪オヤジとして...
美霞は、お礼に食事を是非…という。私は受けることにした。 「〇〇さんはお休みは?平日などお休みは...