「優、ついて来い。」 目隠ししたまま洗面台の前に連れて行った。 「脚を開け、お尻の穴を天井に向...
私の苗字は〇〇と伊藤さんには伝えてあり、近頃では遠くからでも手を振って挨拶してくれる。 今、最も...
私がホームセンターに見つけた面白いものとは草花ではなく、伊藤さんだったのだ。 ひざ頭の出てない洗...
私は単身赴任のチョイ悪を自認している。 私は、草花が好きだ。土日、祝祭日には近くの大型ホームセン...
優は神経を擦り減らしてぐったりと横たわる。 目隠しの上から解いた髪が数本、顔にへばり付き色っぽい...
優は完全に私の目線を意識して脚を開いていく。 中心にピンクの肉片。その上に丘にそよぐような恥毛。...
優は、自信と私をイカせ得た喜び、満足感を表にした。体は円熟しても性知識は処女であった優が女に変貌し...
私の顔の上で優の腰が、いや臀部が排泄をするポーズで停止した。ブルブルと震えている 「…義兄さん…...
肩で大きな息をしながら身体を投げ出していた優は、直ぐに自分の尻の下のシーツの冷たさに気付いたのだろ...
「優、明るくするぞ。明るい部屋で、体を見ながら妹を犯す」「見ながら…犯して…」と呟く優… 乳首は...