mixiへの反響が、嬉しいことにチラホラありました! 大、感謝です(・ω・) やはり感...
そういうわけで、ブログを更新する余裕がなかったんです。 だって僕の見ていた小早川理央と...
いつもの無垢な「キラキラ」じゃない「ギラギラ」した目で、僕を射ぬく。 「榊…英士君、友達い...
「ずっと、ずっと怖かったんだ…なんだ…嫌いだから見てたんだ…な、なんだ…なあんだ、もっと早く…早く...
「な…なん…なんで、見てるの?俺、なんかした?」 僕は僕にぶつけられる彼からの言葉を全て噛み締め...
暫く僕らはだんまりで(僕は死にそうなくらい緊張していました) シャーペンの芯がポキリと折れた...
お久しぶりです。 このとこ少し、ブログさぼっていました。 というのも…。 ...
もう、うんざりだ、と思っているでしょうね? でもどうせ閲覧者数が二桁にも満たないブログです...
いつしか僕は、想像のなかで彼を…口に出していうのも憚られますが。 つまり、普通は男の子が女...
そんな小早川さんは、地味な人にも派手な人にもわけ隔てなく優しいんです。 物凄く挙動不審な、ある...